はじめまして!本ブログにお越しいただきありがとうございます。 中堅SIerでインフラエンジニアとして働く40代の止揚と申します。
今日から、エンジニアとしてのキャリア、AI活用術、そして私を支える趣味について発信していくことにしました。
記念すべき第1回目の記事は、私の自己紹介と、先日合格した国際認定資格「CISSP」の攻略法についてお届けします。
1. 自己紹介:SIerのインフラエンジニアとして歩んだ20年
私は現在、SIerでインフラエンジニアとして勤務しています。
長年、オンプレミスの提案・設計・構築から運用まで幅広く携わってきました。
日々の業務は多忙ですが、エンジニアという仕事には誇りを持っています。
一方で、40代を迎え体力の衰えや知識・技術の追従という点で将来への漠然とした不安を感じたりもします。
技術のコモディティ化も進む中で、[インフラの知見 × AI活用術]という掛け合わせでのエンジニアリングの効率化、またそれに関わる[情報セキュリティ]は、これからのエンジニアには必須な知識となり、エンジニアの生存戦略になると考えています。
2. なぜ40代で「CISSP」に挑戦したのか?
CISSP(Certified Information Systems Security Professional)は、セキュリティの専門知識だけでなく、経営的な視点での意思決定が求められる難関資格です。
私がこの資格を目指した理由は、単なるスキルアップのためだけではありません。
- 「技術」だけでなく「管理・経営」の視点を手に入れるため
- 複雑化するセキュリティリスクに対し、本質的な提案ができるエンジニアになるため
- 40代というキャリアの折り返し地点で、対外的な証明が欲しかったため
そして2025年10月、無事に合格を掴み取ることができました。
3. 【実録】CISSP合格までの最短ロードマップ
これから挑戦する方のために、私が実践した4つのステップを共有します。
ステップ1:マインドセットの変革(エンジニア脳からCISO脳へ)
最大の壁は、技術で解決しようとする「エンジニア脳」から、リスク管理で判断する「経営層(CISO)の視点」への切り替えでした。
- アクション: 公式ガイドを読み進める際、「自分がCISOなら、この状況でコストとリスクのバランスをどう取るか?」を常に自問自答しました。
- 教材: 『新版 CISSP CBK公式ガイドブック』。これを理解し尽くすことが合格への最短ルートです。
少し高価ですので会社の図書制度を活用して購入しました。福利厚生がある方はぜひチェックを!- Amazon:新版 CISSP CBK公式ガイドブック
新版 CISSP CBK公式ガイドブック [ アダム・ゴードン ]
価格:27,500円(税込、送料無料) (2026/3/7時点)
楽天で購入
- Amazon:新版 CISSP CBK公式ガイドブック
ステップ2:インプット戦略(公式ガイドとUdemyの併用)
- 公式ガイド: まずは1周精読。試験2週間前にさらっと2周目を通し、記憶を定着させました。
- Udemy: 文字情報だけではイメージしづらい概念の補強や、学習初期の全体像把握に活用しました。
ステップ3:アウトプットの質(選択肢の「なぜ」を解剖する)
問題集を解く際は、正解を当てることよりも「なぜ他の3つが誤りなのか」を説明できるまで深掘りしました。
- 教材: 『CISSP公式問題集』。知識の確認と補強には欠かせません。
- Amazon:CISSP公式問題集
CISSP公式問題集【電子書籍】[ マイク・チャップル ]
価格:3,300円 (2026/3/7時点)
楽天で購入
- Amazon:CISSP公式問題集
4. 生成AIを「専属メンター」にする新しい学習スタイル
今回の学習において、目標学習期間が短期間だったこともあり、より効率的な学習を求めました。
そこで「生成AIの活用」を取り入れてみました。
- 学習マイルストーンの策定: 自分の前提知識と試験日をAIに伝え、最適な学習スケジュールと重点用語集を作成させました。
- 試験直前のブースト: 試験1週間前、理解が浅い概念をAIに図解させたり、具体的なビジネス事例に置き換えて解説させることで、「暗記」ではなく「納得」した状態で試験に臨めました。
今回生成AIを取り入れたことで良かった点として、抑えておくべき知識とそのペースを管理できたことが一番大きかったです。
過去試験を受験した際にはどのぐらいのペースでどのぐらい何を勉強すれば良いのかわからず、常に精神的に追われて辛い勉強期間だったのを思い出します。
今回はマイルストーンを作成することで目標とペース管理ができることにより、モチベーションにもなり、学習方法を途中で改善したりする道しるべとすることができました。
5. これからの発信について:技術と「癒やし」の共存
このブログでは、以下の3本柱で記事を更新していく予定です。
- Engineering: CISSPをはじめとする資格試験、インフラ技術、そして業務でのAI活用術。
- Efficiency: AIを駆使して仕事を効率化し、いかに自分時間を創出するか。
- Nature: 趣味である観葉植物やメダカの飼育。デジタルな仕事だからこそ、アナログな癒やしを大切にする生活。
春になり、我が家の植物やメダカたちも活発に動き出しました。そんな日常の風景もSNSで発信していきます。
まとめ:40代、まだまだこれから。
エンジニアとしてのスキルを磨きつつ、プライベートも充実させる。そんな「欲張りな40代」のリアルな姿を届けていければと思います。
SNS(X、Instagram、TikTok)でも日々の気づきを投稿していますので、ぜひフォローをお願いします!

コメント